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- 弊社は土壌汚染のあらゆるニーズにワンストップで応えるトータルソリューション提供会社です。
弊社が責任をもって、調査・分析・評価から対策のコンサルティング、浄化まで最適な形をご提供いたします。
- 汚染土壌の汚染状況(計量証明書)や土質の性状に関するデータ(ボーリング柱状図)をご提供ください。
これらの情報を確認し、処理費用の算出を個別に行います。詳しくは弊社までお問い合わせください。
(計量証明書がない場合は、弊社と提携する計量証明機関で土壌分析対応(有償)が可能です。)
- 弊社では様々な汚染土壌に対応できる処理施設を取り揃えておりますので、汚染項目・度合いについては特に制限を設けておりません。詳しくは弊社の施設概要と汚染土壌処理業許可証をご確認ください。
汚染土壌の持込時間帯は、基本的に8:00 ~17:00としております。これら時間帯以外の持込等をご希望の場合は、別途ご相談とさせて頂きます。
- 弊社の専用岸壁の使用により、船舶についても対応させていただいております。
但し、条件がございますので事前にご相談いただきたくお願いいたします。
- 土壌汚染調査は調査の目的や土地の大きさ、土地の利用状況等により、費用が大きく変わってきます。
まずは土地の所在地・筆数に関する情報とともに、調査の目的(形質変更、土地売買など)をお教えください。お客様より頂戴した情報を弊社専門技術者が確認し、調査・分析の見積書を作成致します。
(過去に土壌汚染調査等を行っている場合は、その報告書等を併せてご提供ください。)
土壌汚染調査・分析には一定の期間を要します。また調査内容によっては事前・事後に行政の環境部局の確認等が必要になり、別途協議等が生じることがありますので、お早めにご相談ください。
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分析は弊社と提携する第三者の計量証明機関で行います。基本的には分析サンプルが弊社に到着した日から起算して、第二種特定有害物質(重金属等)のみの場合は1週間程度、全ての特定有害物質の場合は2週間程度が目安となります。
分析期間の短縮は条件によりご対応可能なケースがあります。別途ご相談ください。
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浄化土は売買契約の締結を行った後に販売・出荷をしております。まずは弊社までご連絡ください。
注意点として、浄化土の製造量は、原料となる汚染土壌の搬入・処理・分析状況に大きく左右されます。
時期によってはお客様のご希望に沿えない場合がありますので、ご入用の際は『浄化土の必要期間・総量』などの概要を添えてご要望をお伝え頂けると幸いです。